Microsoft Virtual Training Dayの参加方法と試験割引【2026年版】

この記事の要点

  • 対象読者:Microsoftの学習イベントに参加したい方。
  • 要点:Virtual Training Dayの登録・受講と、試験割引で確認する条件を整理します。
  • 前提・注意:本文は2026年10月2日更新。参加無料と無料受験は別で、対象試験や特典期限を確認してください。
試験対策

Microsoft Virtual Training Dayは、Microsoftの製品やクラウド技術を学べる無料のオンラインイベントです。学習を始めたい人に役立ちますが、参加費が無料であることと、認定試験が無料になることは別です。

2026年10月2日更新:本記事で以前紹介していた「無料受験特典」は、2021~2022年当時の案内です。現在のMicrosoft公式ページでは、Virtual Training Dayの完了によるMicrosoft Fundamentals認定試験の受験料50%割引が紹介されています。参加する回の登録ページと特典条件を確認してください。

Virtual Training Dayとは

Azure、Power Platform、Dynamics 365、Microsoft 365、セキュリティなどのテーマから、学びたい内容を選べます。製品の説明やデモを通じて、独学だけではつかみにくい使い方を理解するきっかけになります。

開催予定は日本語の公式Virtual Training Daysページで確認できます。試験対策のために参加する場合は、イベントの対象者・前提知識と、目指す試験の範囲が合っているかを先に確認しましょう。

参加登録から受講までの流れ

1. テーマと日程を選ぶ
公式ページで製品、言語、日時を確認します。日本語の案内でも時刻の表示基準を確認し、複数日に分かれる場合はすべての日程を予定に入れます。

2. イベントの詳細を読む
扱う内容、必要な知識、参加方法、試験特典の有無を確認します。割引を目的に参加する場合は、対象試験や完了条件も確認してください。

3. 登録して確認メールを保管する
登録フォームの案内に沿って申し込みます。確認メールと参加リンクを保管し、届かないときは迷惑メールフォルダも確認します。

4. 受講し、終了後の案内を確認する
参加リンクから受講し、特典の受け取り方は主催者の案内に従います。単に登録を済ませるだけで特典を利用できるとは考えず、完了に必要な条件まで確認しましょう。

試験の50%割引で確認すること

公式ページの一般案内を読んだうえで、申し込むイベントの詳細と終了後の案内を保存しておくと、予約時に条件を照合できます。特に次の点を確認してください。

  • 希望する試験が特典の対象か。
  • すべてのセッションへの参加など、どの完了条件があるか。
  • 特典の申請・予約・受験それぞれに期限があるか。
  • イベント登録と試験予約で、どのメールアドレスやアカウントを使うか。
  • 予約の支払い確定前に、割引後の金額が表示されているか。

対象試験、期限、反映までの日数は開催回の案内を優先します。古いブログや過年度のFAQに書かれた期限を、今回の特典にもそのまま当てはめないようにしてください。

無料受験特典は今も使える?

この記事の旧版に掲載していた「12,500円相当を無料で受験」「無料試験特典付き」という説明は、当時のキャンペーンに関するもので、現在の一律の特典ではありません。古い画面やイベント名が同じでも、特典条件は変わります。

Microsoft Build、Ignite、Cloud Skills Challengeなどの別イベントも、Virtual Training Dayと同じ条件とは限りません。開催中の公式キャンペーンで明示された条件だけを確認し、過去の無料バウチャーを前提に予約しないことが大切です。

割引が届かない・適用されない場合

まず、参加完了の条件を満たしているか、案内に書かれた反映日を過ぎているか、対象試験と登録アカウントが一致しているかを確認します。メールの迷惑メールフォルダも探してください。

解決しない場合は、参加したイベントの確認メールや特典案内に記載された窓口へ問い合わせます。開催回、登録日、参加した日程、表示されたエラーを整理すると説明しやすくなります。割引が表示されないまま支払いを確定し、後から必ず返金されると想定するのは避けましょう。

資格取得までの学習にどう使うか

イベント参加後は、Microsoft Learnの試験学習ガイドで範囲を確認し、実際にアプリやフローなどを作って理解を確かめます。イベントを修了することと認定試験に合格することは別なので、受講を学習の出発点として使うのがおすすめです。

Power Platformの資格を選ぶ場合は、退役・移行情報を反映したPower Platform資格の選び方・取得順序を参照してください。受験料の精算が必要な場合は、ピアソンVUEの領収書を確認・再送する方法もまとめています。

最新の開催情報と一般的な特典案内:Microsoft Virtual Training Days公式ページ。本記事は同ページを2026年10月2日に確認して更新しました。

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